移動通信事業では、当上半期における営業収益は1,337,874百万円(前 年同期比1.7%減)、営業利益は272,034百万円(前年同期比5.5%減) となりました。
au携帯電話の契約数は、31,233千契約となり、また、「CDMA 1X WIN」のご契約数は、au全体のご契約数の78%となりました。
固定通信事業では、当上半期における営業収益は414,853百万円(前 年同期比2.0%減)、営業損失は22,317百万円(前年同期比2,884百 万円損失減)となりました。契約数は、FTTHが1,319千契約、メタル プラスが3,000千契約、ケーブルプラス電話が778千契約、ケーブル テレビが896千契約となりました。
これらの結果、当上半期連結累計期間のKDDIグループ連結損益状況は、 営業収益は 1,723,086百万円 (前年同期比 1.4%減)
営業利益は 250,982百万円 (前年同期比 4.5%減) 経常利益は 241,511百万円 (前年同期比 7.9%減)
四半期純利益は 145,292百万円 (前年同期比 3.9%減) となりました。 中間配当につきましては、設立25周年の記念配当(1,000円)を実施し、 1株あたり6,500円とさせていただきました。
営業収益構成比
固定通信事業 23%
移動通信事業 75%
その他の事業 2%
四半期連結決算の状況
(平成21年4月1日から平成21年9月30日まで)10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000
cdma One
移動通信事業 累計契約数(単位:千契約)
5,000 0
CDMA 1X
WIN ツーカー
H21.9 24,391 6,558 284
ケーブルプラス電話
固定通信事業 累計契約数(単位:千契約)
ケーブルテレビ メタルプラス
FTTH
1,319 896
3,000
H21.9 778 31,233
H19.9 17,063 11,177 473503
H20.3 19,695 9,993
234417
H21.3 22,722 7,805 316 29,217 30,339 30,843
H20.9 21,096 8,980
375 30,452
(5,700)
H19.9 668 3,172
1,099 722
3,130
H21.3 604
H20.3 710 667
3,279 286
(4,827) (5,342)
967 697
3,251
H20.9 429
(5,178)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000
(注)( )は各アクセス回線数の合計値で重複を除きます。 前々連結会計年度から記載。
(単位:百万円)
営業収益 (前年同期比) 営業利益 (前年同期比) 設備投資額 減価償却費 移 動 通 信 事 業 1,337,874 (△ 1.7%) 272,034 (△ 5.5%) 186,349 156,201 固 定 通 信 事 業 414,853 (△ 2.0%) △ 22,317 ( ̶ ) 65,103 65,165 そ の 他 の 事 業 42,682 (+32.1%) 931 ( ̶ ) 1,055 1,141 連 結 1,723,086 (△ 1.4%) 250,982 (△ 4.5%) 252,509 221,977
(注) 1. 記載金額は百万円未満の金額を切り捨てて表示しています。
2. 上記の連結は、連結調整等の記載を省略しており、各事業の合計と一致いたしません。
2
「E06SH」は携帯電話としての大きさと使いやすさはその ままに、二次元コードの読み取り機能とBREW®アプリケー ションを組み合わせることにより多様な業務でご利用いただ ける他、防水や指紋認証・管理制限機能等も備えております。
※「BREWⓇ」は、QUALCOMM社の登録商標です。
料金サービス
月額390円(税込)でお客様が 指定する3件までのau携帯電話 への国内通話料が24時間無料 になる通話料割引サービス「指 定通話定額」を本年8月10日より、また、月額390円(税 込)から始まるパケット通信料定額サービス「ダブル定額 スーパーライト」を本年8月1日より、提供開始いたしました。 既にご好評をいただいている「ダブル定額ライト」「ダブル 定額」に加え、本サービスの開始により、普段のパケット通 信の利用が少ないお客様にもEZwebやEメール等のパケット サービスを安心してご利用いただけるようになりました。 また、au携帯電話の各料金プランに含まれる無料通話分対 象外としていた国際通話料金について、より便利に国際通話 をご利用いただけるよう、本年9月1日ご利用分より「au国 際電話サービス」の通話料を無料通話分対象といたしました。 また、本年12月1日ご利用分より「グローバルパスポート」 の通話料及びパケット通信料を無料通話分の対象といたします。 「au」ブランドでは、国内初※1の本格ハイビジョンムー
ビーが撮影可能な「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、洗練さ れたスタイルを実現した「簡単ケータイ K003」を発売いた しました。その他夏モデルとして、大容量データフォルダを 備え読書に最適な「biblio」、スポーツシーン向けの「Sportio Water beat」、 太 陽 光 充 電 が 可 能 な「SOLAR PHONE SH002」、「グローバルパスポート」対応のウォータープルー フモデル「T002」、タフネスケータイ「G zOne CA002」、 スリムワンセグケータイ「K002」を発売いたしました。 「iida」ブランドでは、世界的な前衛芸術家の草間彌生 氏による初のArt Editionsモデル3作品や、斬新なデザイ ンとカラーの「PLY(プライ)」を発売いたしました。ま た、携帯電話だけでなく、ライフスタイルを演出する多彩な
「LIFESTYLE PRODUCTS」も発売いたしました。
※1 メーカー調べ(2009年5月現在)
※「Wooo」は、日立コンシューマエレクトロニクス株式会社の登録商標です。
※「G'zOne」は、カシオ計算機株式会社の登録商標です。
法人向けサービス
ビジネスケータイ「E05SH」で企業内の内線通話をご利用 いただくため、「構内PHSカード01」を本年7月14日より、
「無線LANカード01」を本年8月5日より発売開始いたしました。 「E05SH」と、OFFICE FREEDOM、KDDI ビジネスコー ルダイレクト及び固定電話サービス(KDDI 光ダイレクト、 KDDI メタルプラス等)を組み合わせることで、多様化する お客様のニーズにフレキシブルに対応できる内線ソリュー ションを提供いたします。
さらに、バーコード、二次元コードの読み取り機能を備え、 ハンディターミナルとしても利用できる法人向け携帯電話
「E06SH」を本年8月6日より発売開始いたしました。 移動通信事業
端末ラインナップ
E06SH
構内PHSカード01 無線LANカード01
LIFESTYLE PRODUCTS
LIFESTYLE PRODUCTS
Art Editions YAYOI KUSAMA
ART EDITIONS YAYOI KUSAMA
PLY
PLY
料金サービス
固定電話発のサービスとして、月額420円(税込)のお支 払いで通話料が割安となるサービス「auまとめライン」を本 年11月10日より提供開始いたします。マイラインに4区分 登録いただくと回線毎に、「まとめて請求」にご加入いただく と請求単位毎に210円割引となります。
個人向けサービス
「ケーブルプラス電話」ご利用者同士の通話について、本年 8月1日より無料といたしました。
また、全国のCATV局向けに提供しているVODサービスに おいて、本年9月よりJCNグループ局(VOD導入局13局) を含む全16局で「NHKオンデマンド」の配信を開始いたし ました。
※「NHKオンデマンド」は、日本放送協会の登録商標です。
法人向けサービス
新たなSaaS型サービスとして、社員の業務用PC(以下、 クライアントPC)を一括で管理する「PCリモート管理サー ビス」を本年8月24日より提供開始いたしました。システム 構築等の初期投資が不要なうえ、遠隔地のクライアントPCも 自席から管理でき、従来のパッケージや自社構築システムで は管理が困難であったモバイルPCや在宅勤務用のPCも一元 管理が可能となります。
また、イリジウムの衛星通信としては初めて、船舶用小型 アンテナと主装置を使用して、3回線の電話と最大128kbps のデータ通信が同時に利用できる、「イリジウム OpenPort サービス」を本年9月1日より提供開始いたしました。 加えて、UQコミュニケーションズ株式会社のMVNOとし て、WiMAXの通信速度の速さやダイヤルアップ不要な常時 接続の利便性を活用した法人向けWiMAX接続インターネッ トサービスを、本年7月1日より提供開始いたしました。 さらに、インターネット接続サービス「KDDIインターネッ ト」における、次世代インターネットプロトコル「IPv6」の 対応を本年10月1日より開始いたしました。
その他、中国上海市に「上海凱迪迪愛通信技術有限公司」 を設立し、本年10月15日より営業を開始いたしました。上 海を中心とした中国ビジネスを広域展開する日系企業の最適 なICT環境の構築を実現するため、幅広いICTソリューション サービスをワンストップで提供する総合的な窓口としての機 能を高めてまいります。
なお、システムインテグレーション事業及びデジタルメ ディア事業を展開している香港のDMXテクノロジーズ・ グループ持株会社(DMX Technologies Group Limited、 CEO:ジスミル・テオ、以下DMX)と資本提携すること に、本年9月10日に合意いたしました。今後、DMXの株主 総会における承認等の手続きを経て、第三者割当増資により、 DMXの52.56%相当分※1の普通株式を約188.4百万シンガ ポールドル(約123.7億円)※2で取得し、同社を連結子会社 化する予定です。
※1 本持分は、現在発行済みの株式数を基に算出したものであり、DMXが本年 6月に買収した1MP Limitedの株主に対する11,764,705株の新株発行 については考慮しておりません。
※2 1シンガポールドル=65.64円、1USドル=94.08円(どちらも2009年 9月7日現在)で換算しております。
アジア向け一部地域宛のグローバルパスポートCDMA/ GSM、国際付加サービス及び法人のお客様回線の一部に おいて、台湾沖を通過する複数海底ケーブルの故障により、 本年8月9日から順次、サービスがご利用いただけない状 況となりましたが、諸々の復旧措置を講じた結果、本年9 月11日には通常どおり全てのサービスがご利用いただけ るようになりました。また、主要な海底ケーブルの修理も 全て完了いたしました。お客様には大変ご迷惑をおかけし ましたことを深くお詫び申し上げます。
主な関連会社の状況
当社とIntel Capital Corporation、東日 本旅客鉄道株式会社、京セラ株式会社、株式 会社大和証券グループ本社及び株式会社三菱 東京UFJ銀行が出資し、設立した「UQコ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ズ 株 式 会 社」は、 本 年2月 に、「UQ WiMAX」事業を東京23区・横浜市・川崎市の一部で開始、 本年7月1日には首都圏・名古屋・京阪神にエリアを拡大し、 有料サービスを開始いたしました。
当社と株式会社三菱東京UFJ銀行が共同で 設立した「株式会社じぶん銀行」は、昨年7 月のお客様向けサービス開始以降、サービスラインナップの 拡充を図っており、本年度より保険商品の取扱い(自動車保 険、医療保険・がん保険)や、外貨預金サービスの取扱いを 順次開始いたしました。業容につきましては、口座数、預金 残高等順調に拡大しており、顧客基盤拡充と早期の黒字化を 目指しております。
固定通信事業
4
(単位:百万円)
区 分
(
平成20年4月 1 日から 前第2四半期 当第2四半期 平成20年9月30日まで) (
平成21年4月 1 日から平成21年9月30日まで
)
営業収益 1,747,333 1,723,086
営業費用 1,484,451 1,472,104
営業利益 262,881 250,982
営業外収益 8,837 3,465
営業外費用 9,489 12,936
経常利益 262,230 241,511
特別利益 556 5,862
特別損失 1,432 201
税金等調整前四半期純利益 261,353 247,171 法人税、住民税及び事業税 110,540 81,960
法人税等調整額 △1,549 17,206
少数株主利益 1,245 2,711
四半期純利益 151,117 145,292
(注)単位未満の金額は切り捨てて表示しています。
(単位:百万円)
区 分
(
平成20年4月 1 日から 前第2四半期 当第2四半期 平成20年9月30日まで) (
平成21年4月 1 日から平成21年9月30日まで
)
営業活動によるキャッシュ・フロー 297,622 334,657 投資活動によるキャッシュ・フロー △303,715 △285,110 フリー・キャッシュ・フロー △6,093 49,546 財務活動によるキャッシュ・フロー 131,991 △74,116
(注)単位未満の金額は切り捨てて表示しています。
四半期連結損益計算書 (要旨)
四半期連結キャッシュ・フロー計算書 (要旨)
10,000 20,000 30,000
40,000営業収益 第2四半期
(単位:億円)
第26期
(平成21年度)
第26期
(平成21年度)
第26期
(平成21年度) 34,975
第26期
(平成21年度) 17,230
0
第2四半期
第2四半期
第2四半期 通期
営業利益(単位:億円)
4,432
通期
1,000 1,500 2,000 2,500
四半期(当期)純利益(単位:億円) 2,227
500 0
通期
フリー・キャッシュ・フロー(単位:億円)
△632
通期 2,509
1,511 1,452
△60
495 2,628
17,473
第25期
(平成20年度) 35,962
17,342
第24期
(平成19年度)
第25期
(平成20年度) 4,004
2,496
第24期
(平成19年度)
第25期
(平成20年度) 2,177
1,457
第24期
(平成19年度)
第25期
(平成20年度)
△124 597
第24期
(平成19年度) 0
1,000 2,000 3,000 4,000 5,000
△800
△600
△400
△200 0 200 400 600 800
(単位:百万円)
区 分 (平成21年3月31日現在)前期末 (平成21年9月30日現在)当第2四半期末 資産の部
固定資産 2,558,894 2,595,755
電気通信事業固定資産 2,138,649 2,141,743 附帯事業固定資産 125,472 152,058 投資その他の資産 294,772 301,954
流動資産 870,237 824,634
資産合計 3,429,132 3,420,389
負債の部
固定負債 837,688 874,340
流動負債 710,115 532,446
負債合計 1,547,803 1,406,786
純資産の部
資本金 141,851 141,851
資本剰余金 367,091 367,091 利益剰余金 1,347,637 1,468,431
自己株式 △25,244 △25,244
その他有価証券評価差額金 18,529 24,986 為替換算調整勘定 △8,805 △6,546
新株予約権 991 1,235
少数株主持分 39,278 41,798
純資産合計 1,881,329 2,013,603 負債・純資産合計 3,429,132 3,420,389
自己資本比率 53.7% 57.6%
(注)単位未満の金額は切り捨てて表示しています。
四半期連結貸借対照表 (要旨)
配当金
10,000 20,000 30,000
40,000 第2四半期末
総資産(単位:億円)
32,20034,291
0
第2四半期末 期末
純資産(単位:億円)
18,813
期末 18,466
第25期
(平成20年度) 28,580 28,792
第24期
(平成19年度)
第25期
(平成20年度) 17,157
16,707
第24期
(平成19年度)
34,203
20,136 第26期
(平成21年度)
第26期
(平成21年度) 0
5,000 10,000 15,000 20,000 25,000
(単位:円) 5,000
中間配当金 5,500 5,500
期末配当金
第24期
(平成19年度) (平成第2520年度)期 (平成第2621年度)期 5,500
6,500 5,500(予定)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000
(単位:円)
前 期 当 期
平成20年4月 1 日から
(
平成21年3月31日まで) (
平成21年4月 1 日から 平成22年3月31日まで)
中 間 配 当 金 5,500 6,500
期 末 配 当 金 5,500 5,500(予定)
年 間 配 当 金 11,000 12,000(予定)
6